石狩市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
5.消融雪機器設置貸付事業の積算内訳、実績及び今後の見込みについて。6.消融雪機器設置補助を拡大する考えについて。7.街路灯LED化の進捗率と今後の見通しについて。8.街路灯LED化による二酸化炭素排出量の削減見込みについて。9.道路照明灯LED化の進捗率と今後の見通しについて。10.除排雪費に係る新年度予算額の積算方法について。11.市内の除排雪状況と今後の補正予算について。
5.消融雪機器設置貸付事業の積算内訳、実績及び今後の見込みについて。6.消融雪機器設置補助を拡大する考えについて。7.街路灯LED化の進捗率と今後の見通しについて。8.街路灯LED化による二酸化炭素排出量の削減見込みについて。9.道路照明灯LED化の進捗率と今後の見通しについて。10.除排雪費に係る新年度予算額の積算方法について。11.市内の除排雪状況と今後の補正予算について。
消融雪機器の設置に対する補助につきましては、平成22年に高齢者等消融雪機器設置費補助、これは国側の当時10分の10の交付金があったものですから、活用させていただきました。 また、令和2年、令和3年と、これも新型コロナウイルス感染症対策に係る新たな生活様式という部分、リフォームなどを対象にした国の交付金を活用して行ってきたのも御承知かと思います。
新型コロナ感染対策としてのリフォーム助成を除けば、消融雪機器設置費貸付事業がございます。 内容については、消融雪機器設置に係る費用について、金融機関が行う融資に対し、金利等を市が負担するものとなっております。 現状、市民の雪対策については、民間排雪も含めニーズが多様化している状況などを鑑みまして、今後とも検討してまいりたいと考えております。 私からは、以上です。
一、消融雪機器設置費貸付事業の詳細な内容及び成果とその評価、今後の課題について。一、公園における熱中症対策について。一、危険空家除却及び空家宝化プロジェクトの実施地域と事業の評価について。一、空家宝化プロジェクトの工事内容と今後の見通しについて。一、南花川団地の現在の入居状況、花川東団地への移転について。一、公営住宅の長寿命化計画について。
具体的なものとしましては、例えば機器設置でいいますと、換気型機能のエアコンであったり、空気清浄機であったり、あとはアクリルパーティションだとか、二酸化炭素の濃度測定器等、この辺の機器設置、そのほか、一般の改修という部分でいえば、非接触のトイレだとか手洗いというようなものが対象となっておりまして、これらのかかった経費の5分の4を、上限を設けた中で支援してきているという状況でございます。
要約筆記者は、スクリーンやパソコン等の機器設置などの準備や略語等の打合せなどもあるため、必ず30分以上前に現地に行きます。そうしたことも配慮した処遇が必要であると考えますが、どうなっていますか。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。 ◎福祉保険部長(金澤匡貢) 要約筆記にかかわらず、聴覚障害者等協力員が行う通訳におきましては、打合せにかかる時間についても通訳時間に含めております。
御提案のございました呼び鈴などの機器設置につきましては、現時点での検討はしておりませんが、引き続き接遇マナーなど、職員の意識向上に努めてまいります。
庁舎建設事業につきましては、現在、建築主体工事において、内部の仕切り壁、外壁のレンガ積み、公用車車庫設置、電気設備工事では、天井の配線、機械設備工事では、天井の空調機器設置、配管の作業を行っております。
6.消融雪機器設置費貸付事業の決算額に対する予算積算根拠と市内の設置件数について。7.ロータリー除雪車の所有台数と更新の時期及び更新計画について。8.消融雪機器設置費貸付事業における連帯保証人制度の見直しの考えについて。9.街路灯のLED化による電気料金の削減効果について。10.消融雪機器の市内総設置件数について。11.消融雪機器設置の事業評価と今後の除排雪体制について。
住宅雪対策施設補助制度についてでございますが、先に公明党の阿部裕美子議員にもお答えしましたとおり、本市といたしましては、消融雪機器設置費貸付事業を平成8年から現在まで継続しているところでございますけれども、やはり、財源が非常に厳しい中で、この制度というのは、4年間分割して金利をお支払いするという側面がございまして、そういった意味では、多数の人に利用していただけるというメリットもございますので、そういった
次に、海のふるさと館内の使用中止となっている機器についてのご質問でございますが、海のふるさと館展示室には、留萌市の歴史や文化を学ぶことができる展示物が多く配置されているほか、実際に操作、体験ができる体験型機器等が設置されておりますが、機器設置から長い年月が経過していることもあり、ふぐあいにより使用できなくなっているものもございます。
施設の改修につきましては、今般の第3回定例会の補正予算として計上させていただきましたが、暖房機器設置、床材変更、子ども用トイレ、手洗い場の設置、灯油タンク増設、必要な備品などを整備するものでございます。 なお、開設までのスケジュールといたしましては11月中旬までに十字街西ビルの改修工事を完了し、12月2日の開設に向けて準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。
③改修費でございますが、こちらは、9月開催の第3回定例会の補正予算として計上する内容でございまして、暖房機器設置、床材変更、子ども用トイレ・手洗い場の設置、灯油タンクの増設等といたしまして1,231万8,000円となり、国の補助金、半分を活用する内容となってございます。
幅広く検討ということで、次年度以降という、何かそういう話もありましたけれども、つくば市ではクリーンエネルギー機器設置事業補助金としてやっておりますけれども、太陽光発電と蓄電池の両方設置した場合は15万円、そして、蓄電池のみで12万円、燃料電池エネファームで10万円、クリーンエネルギーパッケージ、これらをセットにしたものです。
当市につきましては、これまでに市内宿泊施設や飲食店等に対するWi-Fi機器設置に要する経費、これに対する補助支援、それから通年型体験観光の振興につながる新たな体験メニュー造成等に取り組む事業者等に対しての補助支援、これらを行ってきたところでございます。
一、消融雪機器設置補助制度の復活について。一、冬期間の雪克服対策としての消融雪機器設置奨励の考えについて。一、除排雪業務に係る交差点積雪の嵩下げ対策について。一、除雪業務における積雪深を勘案した出動基準のあり方について。一、市内レオパレス21の現況について。一、南花川団地の移転建てかえスケジュールと高齢者対策について。一、危険空家除却費に係る前年度実績と予算積算根拠について。
他の自治体で、65歳以上また70歳以上など、対象者を絞ってこういう機器設置の貸し出しですとか、また、防犯対策機器がついた電話機の購入費用の助成をしているまちがふえてきております。 石狩市においてもこのような取り組みをするお考えがないかお伺いいたします。 ○議長(日下部勝義) 新岡環境市民部長。 ◎環境市民部長(新岡研一郎) 私から特殊詐欺対策に関する御質問にお答えさせていただきます。
◎教育部長(瀬能仁) 減額をした理由でございますけれども、今年度厨房機器業者を中心といたしましたプロポーザルの実施によりまして、設計業務及び厨房機器設置を一体的に選定する発注方法につきまして、複数の案をもって検討を進めてきたところでございました。効率的な業務委託の方法を検討する中で、事業者の参加資格要件や発注、契約方法等の検討とあわせまして、実施要領や仕様書等の作成に非常に時間を要してしまった。
3番目に消融雪機器設置費補助について伺います。 また、北国の厳しい冬がやってきました。 毎年のことですが、この時期になると住民、特に高齢者家庭の悩みは雪の問題です。 年齢とともに除雪ができなくなり、札幌市のマンションへ引っ越す人もいます。 少しでも除雪の負担を軽くするための方策として、融雪機を設置することは大きな効果があります。 重たい雪を上に持ち上げるのではなく、下に落とす作業になるからです。
ニセコアンヌプリ山頂付近などニセコ積丹小槽海岸国定公園内を含めた地域において平成29年7月、地熱資源開発調査に伴う観測機器設置を行う際、調査請負事業者が無許可でハイマツなどの樹木を伐採・損傷させた事案について、事業者から5月、最終的な調査結果と修復計画の概要説明がありましたので、御報告いたします。